2018年振り返り

2019年の目標を書くついでに。
2018年はそもそも目標というものを立てた記憶がない。その時を生きるのに精一杯だった。

nippoに出会う

2月頃にnippoというものに出会って、日々感じたことや学んだことを多少書くようになった。
この出会いが転機だったのかもしれない。自分のように苦労しながらも日々学んだことを書き連ねている人や、内容はよくわからないけど毎日いろんなことアウトプットしている人を見て刺激を受けた。
何か困ったことがあってググって技術記事を読むことはあったけど、能動的に記事を読むようになったのはこの頃から。人の考え方にも興味を持つようになった。

引っ越し

入社時は関東で働いていたが、関西配属になったので寮を出た。快適な生活を得た。
思えば2017年は不健康だったが、引っ越してからはかなり健康になった。

転職した

詳しくはこちら nskij.hatenablog.com

長ったらしくお気持ちを述べたものになったが、前職を否定する気持ちはなかった。

研修体制は正直どうかと思ったし結局1年限りで体制を変えることになったんだが、社会の厳しさや自分の考えの甘さ、いろんな人間がいるということを知ることができた。
悪い面だけではなく、声さえ上げれば役職のある方も社員ひとりひとりに向き合ってくれた。私は主に課長2人と話し合う時間を多くいただき、自分の考えについてプレゼンをさせてもらったりもした。今思えば勝手なこともさせてもらっていたと思うが、何かできるようになりたいという気持ちがあれば向き合ってくれる人がいる職場だった。

裏切ることになってしまって申し訳ないが、これから自分が社会で活躍することがお世話になった方々への恩返しになると思っている。

新しい職場

10月に入社してフロントに関する勉強をさせてもらっていた。12月に入ってから社内のあれこれを探るようになった。会社のことがわからないと自分にできることも見えてこないので。

転職活動中はどんな技術を使っているのか、どんな事業に手を出しているのか、これからどうするつもりなのか、といったことを面談で聞いていたが、入社してみるとアレ?となった。
入社するまで見えない面というのもあると思うが、給与と環境がそれなりに良いところに採用されたいという気持ちばかりで視野が狭くなっていたかもしれないと反省。

得た技術

前職ではJavaABAPを触っていたけど使えるかと言われると微妙な気がする。
Haml, Sass, Git(入れていいのかな)は使えるようになった。JavaScriptPHPは勉強中。
業務ではPHPを扱う機会が増えると思う。たぶん。
年末には使えるようになった、と言えるものにしたい。

ひと

出会いと別れと再会が多い(当社比)ふしぎな年だった。
たくさんの人にお世話になった。人との縁は大事にできる人間でいたい。課題かもしれない。

2019年の目標

健康

なによりも大事!
去年の夏はジム通いにハマって健康的に体を絞ったが、秋には元に戻ってた。
転職してから帰宅時間が遅くなったのもあって足が遠のいたが、健康のために再開するぞー。
体重や体脂肪率は全く気にしていなかったが、今年は数字にも目を向ける。

早起き

ハードルの高い目標だ。ちなみに去年はほぼ8時半起き。
最近は7時起きになったが、6時起きになったら最高。

貯金

無駄遣いを減らしてきっちり貯金する。
今年からMoneyForwardで管理することにした。

学び

今年は読んだ書籍をブログに書いて残すようにしたい。
残念ながらそもそも本を読む人間ではないので、仕事・技術系の本だけになると思う。

何か作ってみたい!とはずっと思ってるものの、去年も何もできなかった。
今年こそ自分の成果物を残したい。

そんな感じです

日報は月報にしてここに書くのもいいかなと思ってます。まだ未定だけど。
今年もよろしくお願いします。

SIerからWeb系エンジニアに転職しました

新卒で入社した企業を1年半で辞め、Web系エンジニアに転職しました。
転職をきっかけに人生が楽しくなったので、よくある話ではありますが、誰かの行動のきっかけになったらいいなという気持ちで記事にします。


経歴と転職を決めるまでの経緯

文系学部を卒業後、新卒でSI企業に就職。1年目はほぼ研修のみで、Javaを使ってWebアプリをいくつか作成しながらプログラミングを学ぶ。
入社した年の秋にFEを取得したが、なんと学生時代に2, 3回落ちている。学生の頃は自力で適当にC言語に手を出したが、さっぱりわからないまま社会人になってしまったのであった。FEはゼロからITの勉強を始めた人が体系的な知識を身につける為にはちょうどいいものだったし、研修で学んだJavaの基本を復習するのにもよかったと思う。

会社での技術成績は悪く、エンジニア向いてないんじゃない?と親しい人からそうでもない人にまで言われ続けてきたが、それでもコードを書くのが好きだったのでメンタルがやられながらも勉強を続け、無事に現場へ配属されたのでした。

しかし現場ではJavaは全く使わなかったし、噂には聞いていたスクショペタペタ作業が続いたのが退屈すぎたので、転職を決意した。本当は研修の時点で周りの人間が不快すぎて転職も考えていたのだが、それはまた別の話。

なんでSIerに就職したの?

正直に申し上げると、就活中に業務理解したつもりでできていなかったんだと思いますw
昔からパソコンが好きだったし、大学3回生くらいの頃にプログラミングに興味を持ってちまちま勉強していたからIT企業で働きたかった。

ネットでSEとかSIerと検索すると「やめとけ」って記事ばかり出てきてどうすればいいんだ...と思いながら3回生の秋頃に東京へ行き、ベンチャー企業が集まる就活イベントに参加した。そこにはいろんな経験のある理系学生ばかりで、自分の居場所がない感じはしたが、せっかく関西から出てきたので企業の人たちから話を聞いてみることにした。

しかしやはり未経験からコード書きまくる仕事は(収入とか諸々考慮すると)難しいんじゃないかな、と助言される。その人自身も学生時代は未経験だったらしく、新卒では大きめの企業の子会社に入って学ぶだけ学んで、やりたいことができそうな企業に転職したとのこと。勉強しながら給料はそれなりにもらえるしコスパ良いよ、とのことだったので、そのやり方でいくことにした。 お金はある程度ほしかったからね、自分の力で生きていきたかったし。

で、精神面で苦労しながらも研修をやり遂げて、少しは現場経験も積んだ方がいいだろうと思っていたのだが、配属先では研修経験を活かす仕事はなく、ABAPという言語がある程度読めればそれでいいよって感じだった。
そもそも開発をやるのは主に下請けで、テストや資料作成、営業活動が社員の仕事だった。一応知ってはいたつもりだったが、それでも基本的にはコードを書くのが仕事なのだと思っていた。ここらへんが業務理解できていなかったな、と思った話。その他にはまぁ開発環境がアレだったことも厳しかったですね。SIer事情というものも理解していなかった。

転職活動の話

現場に配属されて1ヶ月半経った頃に転職エージェントに登録した。
対応が早いとの評判であったワークポートというエージェントを選んだ。選択としては結構良くて、登録した翌日に面談することになった。会社の人間や親に相談するわけにはいかなかったので、頼れるのはエージェントかTwitterの民、nippoで知り合った人くらいだった。助言してくれた人や密かに応援していてくれた友人にはすごく感謝してます。

幸い仕事が忙しくなかったので、定時に上がって書類を書いたり求人リストを見て応募したりしていた。エージェント経由だと本当に応募が楽で、面談後に職務経歴書と履歴書さえ提出してしまえばアプリで行きたい企業に応募ボタンを押すだけで交渉してもらえる。アプリのメッセージ経由の連絡に加えて電話が頻繁にかかってくるのはちょっと面倒だった...。

最初の頃はいい感じの企業を紹介してもらえたが、まぁ順当に落ちること。落ち込みつつも応募し続けるが、メンタルが弱ってくると条件がいまいちでも応募しておかないと...という気持ちになってしまい、今の会社を辞めることが目的だったっけ?っと迷走した時期もあった。

3週間くらい経って今のままじゃまずいな、と思い、Wantedlyにも登録してみた。
同時に、自分のスキルのなさに焦りを覚えてProgateRubyとか勉強し始めた。付焼き刃でしかないが、何も知らないよりずっと良いと思ったので。流行りの言語とかとっかかりやすい言語とか調べていて、元々興味あったのが一番なんだけども。

業務は6月半ばあたりから忙しくなってきたが、Wantedly経由の面談・面接も増えてきてバタバタしながら日々を送った。就活の時もそうだったが、面接は数をこなすと何を話すのが良いのかわかってくるので、後半の面接はそんなに苦にならなかった。ただ、未経験からWeb系エンジニアになろうとしていたので、自信なさげな感じはずっとあったかもしれない。主に給与面で強く言えなかったw

落ちたり選考が進んだり辞退したりしながら、転職活動始めて2ヶ月ちょいで内定を頂き、10月からそこで働いています。2ヶ月経ちましたが、毎日楽しく過ごしてます。


やってよかったこと

  • Progateで勉強
    環境構築なしで手軽に新しく言語を学べるのがとてもよかった。業務外も勉強するというのは当たり前なんだけど習慣化していた方がいいし、その方がエンジニア面接で話せることが増える。

  • nippoで日々の活動をアウトプットしていたこと
    大したことは書いていなかったけど勉強記録だったり面接の所感とか残してると、転職経験のある人からアドバイスがもらえてありがたかった。それに、ひっそりと様子を見守ってくれている人がいることが心の支えだった。やっぱり転職って不安だからね。

  • 希望年収は遠慮しすぎないこと
    最初は自分もできなかったんだけど、かなり大事だと思う。
    ポテンシャル採用枠狙いでしかなかったから、最初は当時の年収より下がっても構いませんとか言ってた。転職エージェントにもその方が採用率は上がるからそれをオススメしますって言われたけど、それはあちらも採用してもらうのが仕事だからなぁと。未経験からエンジニアに転職系の記事は結構見てきたけど、給与下げてでも転職したいって人は少なくなかったし、仕方ないとは思うんだけど。本当に人を欲していて、人を大事にしようとしてる企業はそれなりに出そうとはしてくれるんじゃないかな。

    ここだけの話、「希望年収は現職と同じくらいもらえたらありがたいですけど、下がっても仕方ないと思ってます」と言ったら「いやいやテンション下がっちゃうでしょそれwちゃんと言っといた方がいいよw」って面接の時に言ってもらえた。希望は通って採用された。
    まぁこの件に関しては運がよかっただけ説はあるけど、自分のことを低く評価してしまうのはもったいないと思う(自分に言い聞かせている)。どのくらい頑張ってるのかを一番知ってるのは自分だろうからね。


やればよかったと思うこと

  • もっと早く好きな勉強を始めるべきだった
    転職活動前は前職でやれることを増やす為に無理やり簿記の勉強とかやってて、転職決意してからも地味に続けていたんだけど、正直身が入らなかった。結局体調崩して不受験だったし。まぁ無意味ではなくて、前職の業務理解がちょっと楽にはなったけど、辞めるつもりならそこは捨ててよかった気もする。

  • 何か作っておけばよかった
    せっかく長い期間Javaを勉強していたんだから、簡単なものでも作っておけばよかった。それだけで転職活動も少しは楽になってたと思う。てかまぁ一回やるぞ!!!ってなったんだけど、会社でメンタルがめちゃくちゃになったこともあって休日に寝るか泣くかしかできなかった期間もあってマジで何もできなかった。情けない話。

  • 相談してみればよかった
    友達に相談するというのがめちゃくちゃ苦手なんですよね。頼りになる人はたくさんいるんですけど。1人で抱え込んで何とかなる時はなるけど、時間はかかる。人に相談して行動選択が増えるなら、何でも話してみた方がいい。それが身近な人なのか、ネットでやりとりしてる人なのかはどっちでもいいと思う。運良くnippoとかTwitterで気にしてくれた人がいたから、苦しい時も頑張れたなぁと私は思ってます。


転職活動そのものについて

転職そのものは勧めるものでもないとは思うけど、転職活動を通して自分を知るというのは良い経験になる。これに関してはめちゃくちゃ良い記事がある。 starhoshi.hatenablog.com nippoで知り合ったstar__hoshi氏の記事なんだけど、何度も読ませてもらった。業務中に。

転職というと職場環境が変わり最高 という話もあるが、
それとは別に 転職活動という行為それ自体 が自分自身にとって大変良かった。

転職活動をすると、自分の市場価値を図ることができる。

  • 現時点の自分の価値は果たしてどれだけのものなのか?
  • 自分が培ってきたスキルや仕事への姿勢などは、他社ではどのように評価されるのか? という 現実 を知る良い機会になる。

これは本当に正しいと思う。転職活動という経験そのものがよかった。

今の職場の話

冒頭で述べた通り、毎日楽しく過ごしてます。

1ヶ月半は勉強期間として業務時間にHTML, CSS, Haml, Sass, JavaScriptあたりを好きに学ばせてもらい、レビューしてもらったりした。慣れてきたので2週間前くらいから業務に入ることになり、チームで楽しく仕事している。コードを書いたり修正したりするのも楽しいし、ChatWorkやGit、Backlogを使って仕事をするのが前職に比べると快適すぎてストレスなく過ごしている。

開発部の人たちもマイペースにワイワイ(?)やれていて、良くも悪くも自由に働ける職場に来たなぁという感じ。ちらっと述べた前職にいたような変な人間がいるわけでもないので、とても居心地が良い。

最後に

詳細は省くけど、前職はとにかく精神的につらいことが多かった。お金をもらっているからそんなもんなんだと思って耐え続けていたけど、自分にとって何が一番大事なのかはつらいときにこそ考え直してもいいんじゃないかなと思う。

「仕事」なんだからしんどいのが当たり前、と言う人も世の中にはたくさんいると思う。
その人はそうやって働いてきたのかもしれないし、そうするべきだと思っているのかもしれない。でもそれはあくまでもその人の人生であって、自分の生き方は自分で決めて良い。それが上手くいこうが失敗しようが、受け止めるのは全部自分であることには変わりないんだから。

私はどうせやるなら何でも楽しくやりたいし、我慢ばかりするとメンタルが死んでしまうので、楽しく生きていけそうな環境を選ぶことを優先した。失ったものもいくつかあるけど(前職のでかいボーナスとか)、長期的に見ればきっと良い選択だったんだろうなと思ってる。もう既によかったと思ってるけどね。

これからも楽しく生きていくために、楽して生きていくために、頑張り続けたいなと思います。
めちゃくちゃ長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

米津玄師 2018 LIVE Flamingo in 幕張メッセ(1日目)感想


2018 LIVE Flamingo in 幕張メッセ 1日目

セトリと共に感想を書きました。
感動が熱を帯びているうちと書き起こしましたが、なかなかに気持ち悪いw
ちなみにステージ前から5列目あたりで見てました。
まぁせっかく米津さんの言葉とか仕草とか覚えていたところがあるので
思い出の共有をしようかなと思います。米津玄師サイコー!

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01. LOSER
イントロでめちゃくちゃテンション上がった。
うおおおおいきなりきたーーー!!って全員が思ったはず。
米津さんダンスが見れて最高だった。かっけえ。
わーって盛り上がって曲の終わりにめっちゃ手を振った記憶。

 

02. 砂の惑星
MVが両サイドの大画面に映されるという演出、だけでなく!
米津さんが中心の道を歩いて進みドラム隊が後ろをついていくというMV通りの演出。
かなり前の方で見てたから前に進んで行った米津さんは見えなかった。
後ろの観客は大歓喜だった。いやーしかしあの演出よすぎる。
米津さんが完全に砂の惑星のミクさんになってた。
映像の方はMV流してるのかと思ったけど、
ちらっと見た感じ砂漠で砂が舞う映像が繰り返されていて、曲に合わせて雷が映されていたと思う。

 

03. 飛燕
確か最初の方は中心の道の前の方にいたままだったから見えなかった気がする。
記憶が曖昧だけど、確かここでフード外してなかったっけ?
ステージに戻って来てからひたすら顔を見つめてた気がする...。
曲が終わったら好き〜〜〜って叫びそうで危なかった。

 

04. メランコリーキッチン
ここでまさかのメランコリー!!!!
会場がウワーーーーーってなってた。
米津さんも楽しそうに踊って歌うしファンもゆらゆら楽しそうだった。

 

05. 春雷
これは多くの人に知ってもらいたい素敵な曲。
大好きなので嬉しかった。女性のきゃーって声が結構してた気がする。
これが生で聴けたの本当に嬉しい。
今日のセトリやばいって周りがざわついてた。わかる。

 

06. アイネクライネ
イントロが全然知らないもので、これは...?ってなってた。
10秒後くらいかな、優しいメロディーが流れて
あーーーーーーーーーーーーーってなった。
まぁ普通に泣きそうになったよね。ただただ声が優しい。

 

07. amen
まさかの米津玄師曲で最も闇深い曲がきた。
イントロで隣の人が「まじかよ」ってぼやいてた。わかる。
フード被って猫背のまま歌うのがamenの雰囲気そのままだった。
米津さんの演出もよかったんだけど、顔を隠したバックダンサー達よ。
彼らの動きが世界を生み出していた。めちゃくちゃ好きだった。

 

08. Paper Flower
Lemonシングルに入ってる曲。しんみりとした曲が続く。
低く静かに歌う米津さんを見守る時間だった。
ここでも顔の見えないバックダンサーの演出がすごくよかった。

 

09. Undercover
まさか聴けると思ってなくてうおおおおおおおおってなった!!
会場全体がうおおおおおおってなってた!
引き金をひきたーいのとこで米津さん頭に銃当てるポーズしてたよね。
超かっこよかった...動きが全てかっこよかった...
ここでもダンサーの演出がすごかった。円盤化頼む。

 

10. アリス
うおーアリスきた!!!って記憶しかないw
おおーん完全に演出とかの記憶が飛んでしまっていて悲しい。

 

11. ピースサイン
うおおおおおおおおおおおおおってなった!!!
パーンってなる演出があった。銀の花吹雪?が飛ぶやつ。
あれもうちょっとで取れそうだったけど、身長的に厳しかった。
前にいた女性が更に前にいた男性からもらって首にかけてたのを見て気づいたんだけど、
米津玄師って文字が書いてあった。くーーーーただの銀紙のはずなのにめちゃくちゃ欲しかった。
全員でピースサイン掲げるの最高すぎる。
非常に思い入れの強い曲なので、かなり目の前がぼやけていた。

この時はわーっとなってて全然米津さんの様子を覚えていないw

 

12. TEENAGE RIOT (新曲!)
両サイドの大画面でMVが映っていた!!!!!
けど米津さんを見るのを優先した。雰囲気めちゃくちゃかっこよかったぞMV。
曲が終わってから「中学生の頃に作った曲をアレンジしたもの」って話をしてた。
CUTのインタビューでそれは確認済みだったので、曲が聴けるのを楽しみに待ってたんだぜ。
かっこよかった。

 

--- MC ---


ここで一番印象的なのは、長年のファンに対しての気持ち。
米津玄師は変わってしまったなって離れていくファンがいるのも知っていて、
やっぱりそれには複雑な思いを抱えているみたいで。
それでも米津さんは「一音楽家として」言いたいと。
「変わっていくことは、美しいことなんだと」
生でこの言葉が聞けてよかった。生きててよかったって思った瞬間だった。

 

突然自分のスマホを取り出して好きな詩を紹介したいと。
顔認証できるからすぐ起動できるんだよね、とか言ってた。
今の自分の気持ちに近い詩だったかな。
中原中也訳「ランボオ詩集」の冒頭詩篇らしい。

 

*** 

感 動
私はゆこう、夏の青き宵は
麦穂臑(すね)刺す小径の上に、小草(おぐさ)を踏みに
夢想家・私は私の足に、爽々(すがすが)しさのつたうを覚え、
吹く風に思うさま、私の頭をなぶらすだろう!

私は語りも、考えもしまい、だが
果てなき愛は心の裡(うち)に、浮びも来よう
私は往こう、遠く遠くボヘミヤンのよう
天地の間を、女と伴れだつように幸福に。

***

 

読み終えた後、ファンもどういう反応すればいいのかわからなくて静まるw
恥ずかしくなったのかフード被って後ろ向いてしまう米津さん。
可愛すぎる。無理。ずるくない?
朗読は1日目しかしなかったらしい。神に愛されていた...。

 

13. orion
詩の朗読からのorionで泣きながら聞いてた。
ステージの上の方へ(というか一番上まで)上がって歌ってた。
orionが出た頃に米津さんの方向性が変わってきたなぁって思った覚えがあったので
MCのあとにこの曲がきたのは個人的にくるものがあった。
あぁ私この曲好きだ、よかった。今までで一番この曲が響いた。

 

14. 打上花火
おそらく多くの人が泣いてたであろうorionのあとで、打上花火。
両サイドで炎のような演出があった。
ステージ上を動き回って、しゃがんだりしながら歌ってた。
あーその体勢でもその声出せちゃうんだなぁとか思ってた。

 

15. Flamingo
来ました新曲!!!!
米津ダンスが見れたし「あーああ、はい」の気怠げな声が聞けて最高だった。
自由に歌ってるよな〜〜〜いいよな〜〜〜
あの演歌っぽいとことかね、ほんと自由でいいよね。私は好き。

 

16. Lemon
は〜〜〜〜〜ついに初のライブ披露。
ライブ中は「お!!ついにきた!!!」って感じだったけど、
冷静に考えてめちゃくちゃヒットしてたのにライブ披露まだだったんだよな。
貴重な瞬間に立ち会えてしまった。

この曲が流れてる間、会場でレモンの香りがしていたらしい。気づかなかったw

 

で、ありがとう、とまさかの退場。早くない???
時間経つの早すぎる、今何時だ??と確認したのが19時とかだったかな。
アンコールって言い出すのにも時間かかっちゃって、
そんなにワーッとコールできなかったけど出てきてくれた笑
もしかしたらここらへんが米津さんの言う反省点なのかもしれない。
(後のMCで反省してますとか申し訳ないって言葉が出てびっくりした)

 

EN1. ごめんね(新曲!)
帰ってきた!!!けどなんだ知らないイントロだ...
と黙って聞いていたらおーおおー的なとこは規則性ありそうな感じ。
すると「一緒に」と言う米津さん。
待って!!新曲だよねこれ!?!?って多分みんな困惑したはずw
でもなんだかんだ歌えて楽しかった。

 

メンバー紹介がこのタイミングじゃなかったっけ?
で、幼馴染のなかちゃんが人生楽しいことしかない!最近よかったこと10個くらいある!
と嬉しそうに話すので米津さんが一番よかった話を教えて、と振る。
「無くしたと思ってた消しゴムが見つかった」
笑った。すみません...と言う米津さん。
「どこにあったと思う???」「........机の下とか?」「アメリカ(どやぁ」
若干スベりつつも楽しいMCだったw

 

なかちゃんにステージどうよ?と聞く米津さん。
中央の道を歩く米津さんが歩いていくのを見て「あー、よねが花道を歩いてるー」と思ったとか。
よねって呼んじゃうのいいよね。幼馴染とステージ立つの最高だろうなぁ。

 

EN2. クランベリーとパンケーキ
Lemonシングルに入ってる曲その2。
ヒッピヒッピシェイク ダンディダンディドンで〜
が楽しかった。安心して一緒に歌えた。笑

 

EN3. 灰色と青
ゆったりと最後を締めてもらった。
この曲で本当に最後だった。
最後にメンバー四人で並んで礼をして振り返らずに去っていった1日目でした。

 

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そのほか雑感

・変わらないところ
高音のところで声が掠れちゃうのは相変わらずで、その相変わらずさがホッとさせてくれた。
どんどん変わっていく米津さんは本当に魅力的だし、そんな風に生きたいとも思う。
けどあまりにも遠くに行ってしまって寂しさもあったりで。
米津さん的には反省が多いライブだったらしいけど、個人的にはむしろよかった。
申し訳ない、悔しい、といった言葉が溢れてたのはちょっと驚いた。
完璧にかっこいいのも素敵だけど、やっぱり変わらない部分もあってほしいと思ってしまう。
ゆるっとした雑談だったり、突発的な朗読だったり、そういうとこもいいと思うんだよね。
ツイキャスしてた頃を思い出すライブだった。

 

・前にいた男性(本当に個人的な話)
私の背が低いのを気にしてか(何度か振り返ってくれてた)
右側を常に空けてくださってた...
気づいた時はライブ終わった後にお礼言おうと思ってたけど、
余韻に浸っていたらすっかり忘れてしまった。
届かないと思うけど、ありがとうございました。 

 

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あまりにも贅沢な時間だった。米津さんの顔が見れてよかった。

一緒にあの空間で過ごせたことが本当に嬉しい。

また来年も会いたい。幸せだったー...。

 

 

最後までご閲覧くださり、ありがとうございました。